「さっぽろ市民子育て支援宣言」を表明
~明日の社会を担う子どもたちが、こころ豊かで健やかに成⾧することを目指す~■ロゴスホールディングスグループの宣言
子育て世代が安心して住まいづくりに集中できる環境、働きやすい環境を作ります。
≪宣言項目≫
・年次有給休暇の計画的な取得を推進します
・男性も育児休業をとりやすい職場環境づくりをしていきます
・仕事と子育ての両立が図れるよう、研修などによって職場内の意識改革を図ります
・乳幼児を連れたお客様のために、店内に授乳室やベビーシートを設置します
・乳幼児が安全に遊んで過ごせる場所を用意します
・地域の子育て支援の活動に積極的に協力します
・社員全員が子ども達の安全に配慮した運転をします
・子どもが参加する地域行事のために社有施設を貸し出します
■さっぽろ市民子育て支援宣言とは
さっぽろ市民子育て支援宣言は、安心して子育てができる街「さっぽろ」をめざし、市民一人一人の子育て中の親子を支援する意識の向上を目的に、札幌市子育て支援推進ネットワーク協議会で提案され始まった取組です。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/sengen/gaiyo/index.html
■ロゴスホールディングスグループのワークライフバランスに対する取り組み
人々の暮らしが変化する中、当社グループの従業員の働き方も変化しています。ライフステージや生活様式に合わせて多様化する働き方を尊重し、従業員がさらにいきいきと働けるよう、各種制度や職場環境の整備を行っています。
従業員がより働きやすい環境を整え、生産性を向上できるよう、様々な制度を整備しております。ライフステージに合わせて柔軟に業務を行えるようにするため、産休制度や育休制度を設けています。また、短時間勤務制度も設け、従業員の希望に合わせて多様な働き方ができるようにしています。場所にとらわれず時間を有効活用できるよう、全従業員がテレワークを行える環境も整えています。
※詳しい取り組みについては、当社HP「サステナビリティ」ページをご覧ください
https://logos-holdings.jp/sustainability/
株式会社ロゴスホールディングス
「日本の家づくりをつくる。」を経営理念とし、全国の工務店と連携し「地域№1工務店の集合体」を目指しています。主な事業である住宅事業においては、北海道を中心に、青森県・岩手県・宮城県・福島県・栃木県に全28拠点を構え、事業会社であるロゴスホーム、豊栄建設、GALLERY HOUSEが各地で特色ある住宅を建築しています。
住宅業界では、日本の住宅の多くを建築している地場の工務店が「後継者不足」や「大工不足」、事業の効率化や行政によるレギュレーションへの対応ができないことによる「事業継続の困難」という課題を抱えています。株式会社ロゴスホールディングスは、全国の住宅建築に関わる人たちの働き方や生産性の改善も含めて、工務店の経営を安定化させるため、アライアンスを組んで共に成長を目指していきたいと考えています。
■会社概要
(1)商号 : 株式会社ロゴスホールディングス
(2)代表者 : 代表取締役社長 池田 雄一
(3)本社所在地 : 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
JRタワーオフィスプラザさっぽろ16F
(4)本店所在地 : 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1
(5)資本金 : 3,900万5,000円
(6)主な事業内容 : 住宅の設計・施工・販売、不動産の売買・仲介・斡旋
(7)URL : https://logos-holdings.jp/