おもてなしデリバリーWoltが協賛企業とともに札幌の子ども食堂へクリスマスのお食事やお菓子をデリバリー「Wolt ブルーサンタプロジェクト 2024」

デリバリーサービス「Wolt（ウォルト）」を展開するWolt Japan株式会社（本社：東京都渋谷

区、代表：ナタリア・ヒザニシヴィリ、以下 Wolt）は、12月18日（水）、北海道札幌市の子ども食堂にクリスマスのお食事やお菓子を届けるチャリティプロジェクト「Wolt ブルーサンタプロジェクト2024」を、協賛企業とともに実施しました。

Woltでは、「Make Cities Better Places to Live（街と暮らしを、より豊かに）」というミッションを掲げています。「Wolt ブルーサンタプロジェクト」は、地域の子どもたちを喜ばせようと、子ども食堂に無償で食料品や日用品を届ける社会貢献活動です。取り組みの趣旨に賛同いただいた協賛企業の協力を得て行っており、今年で3回目の実施となります。

当日は、コーポレートカラーである「ブルー」にちなんだ「ブルーサンタ」に扮したWolt配達パートナーが、札幌市内の子ども食堂「ふれあいひろば どんぐりっこ」に、クリスマスプレゼントとしてハンバーグのお弁当やサンドイッチ、アイスクリーム、お菓子など、それぞれ60食分をお届けしました。また、Wolt Japanがオフィシャルスポンサーとして活動を応援する北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクター「フレップ」もサプライズゲストとして登場。子どもたちと交流するなどして会場を盛り上げました。

提供いただいた商品の例

Woltは今後も、より豊かな街と暮らしを実現していくために、地域に貢献する活動を行ってまいります。

協賛企業：

株式会社ゼンショーホールディングス（協賛ブランド：ヴィクトリアステーション／ココス）／

日本サブウェイ合同会社 ／ B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 ／ 一般社団法人miraie

韓国食品スーパー Yesmart 川沿店 ／ ジェイ・アール生鮮市場 ／

北海道コカ･コーラボトリング株式会社 ／ ネスレ日本株式会社 ／ 株式会社ローソン

Woltについて

Woltはヘルシンキを拠点に、地域で愛される人気のレストランやショップとの出会いの機会を創出し、商品の迅速な配送サービスを提供するテクノロジー企業です。地域の物流サービスからリテールに関するソフトウェア、金融ソリューションまで幅広い技術を開発しています。
2014年に創業し、2022年にDoorDashと協力関係を構築しました。DoorDashは現在世界32か国で事業を展開しており、このうち28か国において、Woltのプロダクトとブランドで運営を行なっています。