街に出没する野生動物をジビエ肉として有効利用。Mountainman・森のジビエディナー

北海道札幌市の住所非公開・森のレストラン mountainman(マウンテンマン)です。 森と街の境界線が曖昧になり、間違って街に出てきてしまう野生動物たちが社会問題になっている札幌。 駆除されてしまう野生動物を新たな資源・ジビエ肉として有効活用しようと、ジビエ肉と made in SAPPORO の出来立てクラフトチーズを組み合わせ、目の前の薪火で調理する新しいディナーコースを始めました。

エゾシカ はもちろん、鮎、アライグマ、ヒグマの肉などを使った料理の数々を、この森に伝わる「山暮らしの知恵」のメソッドで調理。ネガティブなテーマを前向きに考え直そうというこの取り組み、皆さまのメディアで取り上げていただける機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
詳しくは次ページのの資料をご覧いただけますと幸いです。

森ノ DINNER< 夏 >〜薪火ジビエとチーズ〜

スイス製の薪火調理台「Yagoona Fire Bowl」を全員で囲み、ピットマスターが薪火を操りながら調理します。その料理にまつわるストーリーを語りながら、味覚だけではなく五感を刺激する森の中のディナーです。

●土曜の夜のみ開催
●19:00 一斉 START
●各回 12 名さま限定
●料金 11,000(税込・飲み物別
●オプションで食前にアウトドアサウナも楽しめます。

<ある夜の献立>
1. 新玉葱と蓬
2. 蝦夷鹿・蕗・韮
3. グリル野菜
4. 鮎
5. 浣熊
6. 羆
7. 苺・青松毬
6. 焚き火マシュマロ

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